グランプリ系続きます。
今回は国産最多石時計「グランプリ100」。
その中でも1、2を争う希少なスイマーケースです。
防水ケースになりますので、ケース自体に厚みがあり、リューズがねじ込み式になっています。
このスイマーケースにはリューズガードが付いたモデルと付いていないモデルの2種類があり、基本的にどちらも超希少レベルですが、リューズガードはさらに見かけないと思います。
裏ブタのメダルは痛みがありますが、取れてしまっている個体も多く、残っているだけでもラッキー的な感じはあります。
何もここまでしなくても・・・
というくらいにふんだんにルビーを埋め込んでいますが、半分以上は時計と関係ありません(笑)
そんな所もこの時代ならでは。
微笑ましいですね♪
迫力満点!
何となくこの時計を眺めていると、古き良き日本の車を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?
近々UPします。
お楽しみに~
Mでした。
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