少しうっすらと経年変化はございますが・・・
初期の自動巻、ジャイロマーベルです。
その後、自動巻のシンボルとなった独楽マークを初めて採用したモデルで、最近では和製バブルバックなんて一部の間では呼ばれていたりします。
この膨らんだ裏蓋が和製バブルバックと呼ばれるゆえん。
が・・・
かたや泡のようなふくらみを持つ事からバブルバック(ちなみにバブルバックはROLEXの時計)
こちらは泡と言うよりは、すり鉢や寸胴鍋かと・・・。(もちろん愛を込めてです♪)
表側のクラシックなデザインからはボコっとした裏蓋が付いているなんて想像も出来ませんよね。
そのミスマッチ感こそジャイロマーベルの大きな魅力かと思います。
週末ですので、店頭にはオーバーホール後のお渡しとして並べる予定です♪
ちなみに、明日もキングセイコーを含めて何本か入荷致します!!!
お近くにお越しの際には是非m(__)m
HPも随時UPしていきますね♪
お楽しみに!!!
以上、Mでした。
※お知らせ
先日ブログでUP致しました、キングセイコー44のデイト無しと、SEIKOクロノスの変わり文字盤は完売致しました。
お問い合わせありがとうございました。
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