久しぶりにオリエントから。
今も続く伝統のシリーズ「ロイヤルオリエント」です。
インデックス周りの飾り模様が印象的な変わり文字盤で、中央もレコード盤のような細かな溝が彫られています。
こんなに個性的なのに、しっかり上品な雰囲気を残しているのはオリエントのデザイン力の高さからくるのでしょうか?
もう1本はこちら。
SEIKO スポーツマン
若者に向けて発売されていた手巻き時計で、こちらも変わり文字盤の多いモデルです。
このどこかで見たようなデザインは、同じくセイコーの「チャンピオンアルピニスト」にソックリなのです!
なぜ作ったのかは謎ですが、あまり深い意味はなさそうなところも国産時計の魅力です。
と、言うわけで、本日はこちらの2点をUP致します。
どうぞお楽しみに!!!
さて、明日は定休日
買い付けに頑張ります!
でも・・・・家族サービスもしなくては(汗)
今週もたくさんのお客様にご来店頂き誠にありがとうございました。
心より感謝致します(m(_)m
以上、Mでした。
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